デュエマUNO とElementCSについて
おひさしぶりです。12月3日に柏バトコロ店でボランティアCS開催します。
改めましてリルクです。
本日はデュエマUNOのルール解説、簡単なプレイングなどを
まず
・デュエマUNOとは
ことの発端は某サザン好きな人スターズの人事部のラ〇ヒさんが
「DMPでUNOやったら面白そうじゃね?」
・・・・・・・それだ
では簡単な説明から
デッキ内容は火文明21枚 光文明20枚 闇文明20枚 水文明17枚
ドロー2 各色2枚 ドロー4 4枚の合計88枚から構成されています。
基本ルールは普通のUNO同様
・手札がなくなったら上がり(勝利
・初手は7枚
・同じ色に対して同じ色をだせる。
・同じ数字に対して同じ数字をだせる。
・ドロー2を返せるのはドロー2とドロー4のみ
・ドロー4を返せるのはドロー4のみ
・手札が1枚になった場合は必ずUNO宣言をする。宣言をする前に次のプレイヤーがカードをプレイしてしまった場合、宣言しなかったプレイヤーは山札からカードを2枚ドローする。
・ドロー2ドロー4では上がれない もしドロー2.4で手札が0になってしまった場合、山札からカードを5枚ドローする
基本はこの辺でしょうか、
では次は基本ルールと違うルールについて説明します
・ドロー2は2枚同時にはプレイできない。
・山札が5枚以下になったときプレイされているカード上から5枚をのこし、残りシャッフルし山札にする。
・同じ数字で効果がないカードであれば同時に何枚でもプレイできる。
※1
※1のようなことは可能で
※2
※2のようなことはできません
・ドロー4では色を選択できるが、5色カード、3色カードは色を選択できない
ルールはこんなところだと思います。
次にこのゲームには効果カードが存在します。
上記のように紙の入っているカードを効果カードといいます。
正確には効果クリーチャーカードですね。
←のアルファディオスは次の自分のターンまで光文明のカードしか使えなくなるロックカード。このカードを使ったプレイヤーをスキップしてしまうと・・・わかりますね?
→のサイクリカは盤面(使い終わったカード)の中からドロー2をハンドに持ってきてその効果を使えます。つまりドロー2使いながらドロー2をハンドに持てるアドですね。
このようなカードも30枚くらい存在します。
このように基本はUNOと一緒なので普通にUNOできれば楽しめるゲームだと思います。
好評であれば後日デッキレシピも公開します。
ぜひ12月3日はElementCSにいらしてください。
よろしくおねがいします。 主催 リルク
PS、キーボード汚いんで掃除しときます。
ElementCS開催理由について
良い子は口滑らせて「優勝ガイギンガでよくね!?」とか言わないようにね!。